ウェーブシェイパー、ディストーションモジュール

• 入力信号をフォールドすることで奇数倍音を追加し、4 オクターブ間隔で最大 XNUMX つの方形波を生成するクラシックなダイオード設計
• 幅：12 HP
• 奥行き：42mm
• 電力要件: +60 mA (+12 V) / -55 mA (-12 V)

• アナログウェーブフォルダー
• それぞれ 6 ステップのシリアルおよびパラレル ウェーブフォルダー回路が含まれています
• 折り目、形状、対称性のコントロール
• 接続: 2 つの信号入力、フォールドとシェイプ用の CV 入力、シリアル ウェーブフォルダー (メイン) とパラレル ウェーブフォルダー (代替) の信号出力
• 消費電流：40mA(+12V)/40mA(-12V)
• 幅：4 HP
• 奥行き：35mm

• クロスフェーダー付きデュアルウェーブフォルダー
• 「Buchla スタイル」と「Serge スタイル」のウェーブフォルダーを備えた 2 つのチャンネルがあり、それぞれに CV 入力とアッテネーターが付いています。
• CV入力とアッテネーターを備えたクロスフェーダー
• リングモジュレーターやノイズジェネレーターとしても使用可能
• 内部フィードバックルーティングと外部変調用のAUX入力
• ウェーブフォルダーごとの個別出力とミックス出力
• 消費電流: 94 mA (+12 V) / 94 mA (-12 V)。
• 幅：8 HP
• 奥行き：38mm

A-137-1 は電圧制御波形乗算器です。 波形乗算器の基本的な考え方は、入力オーディオ信号の波形 (VCO の三角波/正弦波/鋸波など) を 196 周期内で乗算することです。 これにより、オーディオ信号に追加の高調波が生成されます。 PLL モジュール A-XNUMX などの周波数逓倍とは対照的に、信号の周期期間としたがってピッチも変化しません。

A-137-1 は「逆ローパス フィルター」として機能します。つまり、倍音が少ない信号に倍音を追加しますが、ローパス フィルター (A-120 など) は倍音が豊富な信号から倍音を除去します。 。したがって、A-137 は、入力信号として比較的低い高調波波形 (三角波、正弦波など) を組み合わせると最良の結果が得られます。倍音の多い入力信号 (ノコギリ波など) の場合は、A-137 も使用できますが、その効果はトライアングル信号ほど顕著ではありません。方形波信号では、A-137 の効果はほとんど目立ちません。

Multiples パラメータ (手動および制御電圧によって調整可能) は、期間内の波形乗算の数を定義します。 Folding Level と Symmetry という 2 つのパラメータ (どちらも手動または制御電圧によって調整可能) は、信号の畳み込みが発生する上限と下限のレベルを設定します。これら 2 つのパラメータの機能を次の図に示します。高調波パラメータ (手動および制御電圧によって調整可能) は、波形エッジ (増幅と制限) をシャープにし、オーバーシュート ピーク (エッジでの減衰波) を追加することにより、さらに高調波を追加します (つまり、波形乗算によって作成された高調波に加えて)。

• モジュールの最適な効果を得るために、さまざまな入力レベルを調整する入力レベル
• 倍数: カーブ乗算の数、手動設定
• ハーモニクス：フィルターのレゾナンスに似た効果による追加ハーモニクスの追加、手動調整
• 折り畳みレベル: 上部および下部の折り畳みレベルの値。説明については、以下のスケッチを参照してください。手動設定
• 対称: 畳み込みレベルの上限と下限の対称。説明については下のスケッチを参照、手動調整
• 幅: 14 TE / HP
• 奥行き：65mm
• 消費電流：+40mA（+12V）/-20mA（-12V）

入力/出力：

• オーディオ入力 - 制御電圧にも適しています
• Multiples CV In: アッテネータ付き、カーブ乗算数の制御電圧入力
• Harmonics CV In: Harmonics パラメーターのコントロール電圧入力、アッテネーター付き
• Folding Level CV In: 畳み込みレベルの制御電圧入力、アッテネーター付き
• Symmetry CV In: 畳み込み対称用の制御電圧入力、アッテネータ付き
• オーディオ出力: 処理されたオーディオまたは制御信号の出力。

• Gamechanger Audio のプラズマテクノロジーを採用したディストーションモジュール
• 入力レベル、ウェット/ドライミックス、電圧、電圧CVコントロール
• 高音/低音イコライザー
• EQバイパススイッチ
• オクターブアップ/ダウンスイッチによる追加倍音
• 電圧およびウェット/ドライ ミックス用の CV 入力 (3.5 mm)
• オクターブおよびサブトリガー入力 (3.5mm)
• 消費電流：135mA(+12V)/87mA(-12V)
• 幅：16 HP

• ウェーブシェイパーとディストーションを XNUMX つのモジュールに統合
• 両方のユニットを個別に使用することも、直列に接続して使用することもできます
• 形状と歪みの強さを調整するCV入力
• ハードクリッピングとソフトクリッピングを選択可能
• シェイパーとディストーション用のオーディオ入出力
• シェイパー出力はディストーション入力に対して正規化されます
• 消費電流：75mA(+12V)/45mA(-12V)
• 幅: 10TE
• 奥行き：26mm

• オーバードライブとウェーブフォルダーを組み合わせたもの
• ドライブとゲインのコントロール
• アッテネーター付きゲインCV入力
• ドライブCV入力
• リミッタ 信号出力用
• 消費電流：29mA(+12V)/29mA(-12V)
• 幅：3 HP
• 奥行き：35mm

• 2つのモジュールにXNUMXつの同一のオーバードライブ回路を搭載
• ゲインとドライブのコントロール
• ゲインとドライブはCV制御可能
• 3種類のオーバードライブトーンを選択可能
• 電力要件: 58 mA (+12 V) / 58 mA (-12 V)
• 幅: 10TE
• 奥行き：50mm

• 電圧制御信号整形器および波形整形器
• CV およびオーディオ信号に適しています
• リミッター、ディストーション、クリッパー、ウェーブシェイパー、周波数マルチプライアー、インバーターとして機能し、エンベロープやLFOなどの電圧形状を変更できます。
• 入力信号は、ロータリーノブまたはCV入力を介して、定義された5つのポイントで手動で影響を受けます。
• ゲイン制御とユニポーラとバイポーラの切り替えを備えた信号入力
• ユニポーラおよびバイポーラ出力
• 消費電流：6mA（+12V）/7mA（-12V）/32mA（+5V）
• 幅：6 HP
• 奥行き：21mm

• 電圧制御可能なデュアルウェーブフォルダー
• ウェーブフォールディング強度を調整できる XNUMX つの独立したチャンネル
• チャンネルごとに 2 つの CV 入力 (バイポーラ アッテネーター付き 1 つ)
• チョップ出力は、パチパチ音を立てずに両方の出力信号を切り替えることができます
• 消費電流：65mA(+12V)/55mA(-12V)
• 幅: 8TE
• 奥行き：30mm

• サイドチェーンの歪み
• VCA、整流器、位相変調器、リング変調器、デュアルバンドディストーション、クリッパーステージで構成される新しい信号パス
• ドライブ、フェーズ、ハーモニクス、フィードバック、ロー、ハイ、ブレンド、フィードバック、ドライブのコントロール
• ドライブ、インジェクション、フィードバック、フェーズ、高調波用の CV 入力
• オーディオ入力と出力
• 消費電流：56mA(+12V)/45mA(-12V)
• 幅: 10TE
• 奥行き：25mm

A-116 モジュールは、オーディオ信号の電圧制御によるダイナミックな波形変更を提供します。 標準の基本的な形式から新しい波形を生成できます。 このような変更には、変調するオプションもあります。

信号はまず、ゲイン範囲が 0 ～ 2 の入力アンプを通過します。つまり、信号は 2 倍まで減衰および増幅できます。入力アンプの後、信号は XNUMX つの並列プロセッサを通過します。

信号処理パス: クリッピングと非対称アンプ。 その後、変更された信号が追加され、出力に供給されます。 クリッピング レベルとシンメトリのパラメータは手動で設定できるだけでなく、制御電圧によって変調することもできるため、非常に複雑でダイナミックな波形変化が可能になります。

• 幅: 8 HP / 40.3 mm
• 奥行き：40mm（フロントパネル裏側からの寸法）
• 電力要件: +20 mA (+ 12 V) / -20 mA (-12 V)

A-136 は、豊富な調整パラメーターを備えたディストーションおよび波形整形モジュールです。 入力信号 (オーディオまたは制御電圧) は、まずモジュール内で 3 つの別個の信号パスに分割され、出力で調整可能なゲイン (正/負) で混合されます。:

5 つのパラメーターをさまざまに設定することにより、非常に複雑な波形の歪みや変更 (ウェーブシェイピング) が可能です。 変化の範囲は、単純なハードクリッピングまたはソフトクリッピングから、元の入力信号が認識できなくなる完全に変化した波形まで多岐にわたります。

• クリッピングしきい値を調整できる信号の正の成分（外部でも）。 およびゲイン/ロールオフ (+/-)
• クリッピングしきい値を調整できる信号の負の成分（外部でも）。 およびゲイン/ロールオフ (+/-)
• ゲイン/ロールオフ (+/-) を調整できるオリジナル信号
• 入力: オーディオ / CV 入力、外部クリッピング レベル (+)、内線。 クリッピングレベル(-)
• 出力: オーディオ / CV 出力
• 応用例: オーディオの歪み (フィルターと組み合わせると特に興味深いものになります)、オーディオおよび制御信号の波形操作 (LFO、ADSR、ランダムなど)。
• 幅：8 HP
• 奥行き：45mm
• 電力要件: +30mA (+12V) / -10mA (-12V)

• ゲルマニウムファズモジュール
• 入力レベル、出力レベル（ハイパスフィルター付き）およびフィードバックのコントロール
• アッテネーター付きゲインCV入力
• 消費電流：10mA(+12V)/10mA(-12V)
• 幅：8 HP
• 奥行き：35mm

• CVおよびオーディオ信号を処理するための多機能モジュール
• VCO、トリガージェネレーター、複雑なサンプル&ホールドステージ、ウェーブシェイパー、ダウンサンプラー、8ステップシーケンサーなどとして使用可能
• レートと微調整を備えた内部 VCO
• 内部ステップシーケンサーの各ステップに8つのスイッチ（オン/オフ/リセット）
• 内部クロックまたは外部クロックを選択するスイッチ
• コネクタ: シグナルイン、クロックイン、ピッチCVイン、ホールドイン、クロックアウト、トリガーアウト、シグナルアウト。
• 消費電流：48mA(+12V)/18mA(-12V)
• 幅: 8TE
• 奥行き：47mm